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れいんぼうさんで異能使いしてきました。 今回予告では朽木蒼次郎なる最強の異能者が久しぶりに日本に帰ってきた。となっており、これを見た俺の頭の中がああなってしまったのは不可抗力とも言えなくもない。 PC1:朽木爆火(バヒ) 16歳 学生且つグラップラー 地上最強の生物朽木蒼次郎の息子でグラップラー。 グラップラーとはなにか。生きざまである。そう、最強の男の息子として生まれてしまった以上、他の生きざまを選ぶことは許されない。「おやじが世界最弱の生物なら、俺は世界で二番目に弱い生物でいい――」なんて台詞を使うことはなかったですが。あまりにもバキ臭が酷かったので、GMからバキネタ禁止を言い渡された。致し方なし。 PC2:草薙武美 28歳(外見) 八坂神社に住んでいる巫女のふりした妖怪。 本人はヤマタノオロチの末裔とか言っているが、ヤマタノオロチって子供とかいたのか・・・。朽木蒼次郎から息子を預けられた。おばさんと呼ぶと「ホキャア!!」とか叫びつつ抜き手を見舞ってくるお年頃。朽木蒼次郎は息子が異能使い、というかグラップラー的な生き方しかできないことを危惧して預けたらしいが、預け先間違ってなかろうか。 PC3:月影鏡 25歳 法王庁の工作員 もとは天老院に連なる家系の生まれらしいが、幼くして異能に目覚めた息子を匿うべく両親はヨーロッパへと移住。だがその結果は天老院ではなく法王庁のエージェントになっただけという、本末転倒な運命を背負った青年。どーしてこうなった。 日本にはとある吸血鬼事件を追ってくることになるのだが、そこで法王庁から「人間台風指定」を受ける朽木蒼次郎と遭遇することになる。「脱獄死刑囚を追ってきたはいいけど、ほとんどやることなかったビスケット・オリバ」みたいな立ち位置に見えるのは俺だけだろうか。 NPC1:朽木蒼次郎 30代中盤 地上最強の異能者 地上最強の異能者と名高い男。元天老院所属のフリーランス。範馬とはまったく関係ない。範馬とはまったく関係ない。大切なことなので二回言いました。肉弾戦闘を得意とし、武器と呼べるものはナイフ一本ですら拒否しあらゆる戦場(魔性退治的な意味で)を己の五体で押し通った男。範馬とはまったく関係ない。 NPC2:後藤闇慈 17?歳 不良 爆火を敵視する不良。どうやら海外旅行の際になにがしかの力を手に入れたらしく、この街の裏社会で急速に頭角を現した。彼の率いるチーム「ダークネスブラッド」は人間離れした喧嘩強さを持つメンバーで構成されヤクザですら正面からことを構えることを恐れるという。凶悪な力と慎重さ、そして知性を兼ね備えた若き悪のカリスマ。彼の野望がこの事件の発端となる。 NPC3:狭山 16?歳 爆火の友人 ギャルゲーで好感度教えてくれるキャラみたいなもんだと思っておけばいい。とくに話しかけなくても攻略には関係しない。攻略対象にもならない。BL展開とかもない。ラスボス展開もない。アイテムもくれないし召喚サインで呼び出せたりもしない。 以上、一部俺の創作も交えたキャラ紹介です。なお、このレポートはセッション内容といささか違いがありますが、誰の文句も受け付けません。 バキネタについてはすいません。でも楽しかったです。
by kandagawa8746
| 2012-04-15 12:22
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